5月6日(水・振替休日)
10日(日)19時からゲンロンで無観客生配信!!!!
万難を排して見ねば!!!
写真は2018年11月26日(月)の外山さんゲンロンカフェ初登壇イベント、白井聡さんとの対談の様子。
この時初めてゲンロンカフェに行って、ものすごく興奮した。
以下その日の日記
「初めて! ゲンロンカフェに行った!!
19:05スタート、ほぼ満席(60~70席)うち女性4人くらい(自分含め)。あずまんは会場におらず。
最初、企画者の清さんという人のあいさつ。『外山恒一十番勝負』と銘
外山さん、イベント後にサイン会をしてくださって、新刊「全共闘以後」にサインしながら質問にも答えてくださった。
ーー今日の対談相手の白井さんは外山さんの7歳下で、同年代の東さんと話すなら、何を話しますか?
外山(敬称略・以下同)「すりあわせだよね」
ーー「WEB版人民の敵」で東さんの事をたくさん批判されてますよね。
外山「批判もしてるけど、あずまんは運動家みたいだって言ってて」
外山「あずまんはえらい」
外山「大学を出て」
ーー大学にいられるのに出て、こういう場を作って、って事ですよね。
というやりとりがあった。
そこから時が経ち、今日でゴールデンウィークが終わるというのに、アドバイザーからの課題の“こうなりたかったけどなれなかった道”が全然書けない。
自分を見つめるの、すごい嫌だ。
恥ずかしい過去が次々頭に浮かぶ。
で、ついpixivとか見ちゃって、しかも今「自粛のお供に」ってことで書き手の皆さん、過去作の同人誌を期間限定WEB再録とかしてくださってて、久しぶりに歴代カップリングを辿ってしまう。
「あの作家さんどうしてるかな」とふと思い出した作家のページに行き、それまでは自分と共通の原作のパロディしか見ていなかったのに、つい他作品のパロディを一つ見たら止まらなくなってしまって、そしたらもうその作家が好きってことで、BOOTHで既刊6冊で、3冊いまだ販売中か……【逡巡】…………タシーン! (クリック音)。
特にやられたのが、「賭ケグルイ」という作品のパロディで、狂言回しのキャラが、原作では全く関係のないキャラとカップリングされていて、まぁこれが面白いのなんの。
その作家のpixivページは全て読んだ。Twitterも見た。同人誌はうち2冊が賭ケグルイで届くのを待っている。普通はここで原作を見る、他作家の作品を探しに行く…と広がっていくのだが、原作では二人は全く接点がないのだ。捏造カップリングだから書き手はその作家しかいないのだ。供…給…量!!!
ついに自家醸造する時が来たかと思ったけど、原作、既刊どっさりだから、次が決まってからだな!!!!
アマゾンプライムに実写版映画があったので見た。トリッキーな設定(上流階級の子弟が通う学園の独自ルールが「ギャンブルで全てを決める」だったり、主人公の名字が蛇喰<じゃばみ>だったり)に最初は面食らったが、頭脳戦で面白かった。
主人公役の浜辺美波が美しく印象的で、2000年生まれの石川県出身。
偶然だろうが蛇喰姓は全国で10世帯ほどあるらしく、石川県の名字らしい。
あー課題……。