4月30日(木)
昼休みにハロワに電話すると、「会社都合か自己都合かは派遣会社の判断だが、おそらく自己都合になると思われます。詳しくは派遣会社に聞いてください」と言われる。
えええええ。
電話切った後、職業訓練について聞こうと再度電話するも、長い保留音の後「時間をおいて後で掛けてください」と自動的に切られる。
えええええ。
電話は勤務先ビルの外のベンチに座り掛けていた。
保留の時に向こうから黒人男性が「ヘイヘイヘイヘイヘイ」と大きな声を出しながら歩いてきて、ここいらで黒人の人見かけるのめずらしいなと一瞬思うも、次の瞬間何人だろうが目を合わせたらいかんタイプの人やと判断、視線を合わせず微動だにしなかったら何事もなく横を通り過ぎていった。
先日ベルクで買ったブルーベリーの容器がザルっぽかったので、試しに手持ちのココット皿に嵌めてみたら「チューモン」(チューモンとは:ナンシー関の造語<関家のジャーゴンらしい>。別々のルートで手に入れたものが、まるで最初からセット物だったかのようにフィットすること)で、「おお、チューモン!! 」と思わず声を上げた。